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きたざわ歯科医院では歯を失ったときの入れ歯やインプラント、歯を白くするホワイトニングなどを提供
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マタニティケア
医療法人社団 北翔会 きたざわ歯科医院
〒329-0111栃木県下都賀郡野木町丸林377-26 TEL0280-33-7164
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マタニティケア
マタニティ歯科について
妊娠すると、つわりが始まりホルモンバランスが崩れたりすることがあります。それが原因で、お口の中の環境が悪化することがあります。
歯肉から出血しやすかったり虫歯になりやすい状態に変化したり、歯肉に付着した菌などが原因で、おなかの赤ちゃんが育ちにくかったり、早産になったりする場合も考えられます。
マタニティケアは、妊婦さんの適正な時期に合わせた歯科検診や治療、デンタルケアによってお口の健康づくりをしています。
妊娠中に歯科治療を受けるタイミングは?
妊娠中に歯科治療を受けるときのタイミングは次のようになります。
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妊娠初期(1ヵ月〜4ヵ月)
つわりにより気持ち悪くなりやすいため、お口の中を触られるのは困難です。
また、切迫流産を起こしやすい時期でもあります。緊急を要する症状がない限り歯科治療は控えてください。
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妊娠中期(5ヵ月〜8ヵ月)
安定期となるので歯科治療に適している時期です。
まだ、お腹が大きくならなく動きやすいので、歯科検診や治療にご来院ください。
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妊娠後期(9ヵ月〜10ヵ月)
お腹が大きくなるため、診療ユニットに座ったりユニットを倒したりするのも辛くなる頃です。
出産を間近に控えているため、緊急を要する場合を除き治療は控えたほうが良いでしょう。
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